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「疲れず楽に動けるカラダへ」・いつもの動きを「連動・むすぶ」こと/喜多見狛江 ヨガ薬膳リハビリ ヘルスケア研究所 サラフロウ

 私たちが疲れた、痛いと感じるとき

どんなことに目を向けていますか?

立つ、座る、しゃがむ、歩く 

 

先日開催したヨガアドバンスクラスでも皆様に体感していただきましたが
毎日の掃除や洗濯などの家事、何気なく行っている動作自体が

痛みの原因や疲れにつながっていることがあります。

 

実際の理学療法の場面でも、ヨガでも同じなのですが
私が見る視点として、人間の体全体の形をざっくり3つのパーツに分けて捉えています。

 

 

①足から骨盤まで:下

②腰や胸 首の下までの中心(体幹):真ん中

③頭部:上

 

 

姿勢や、座る、立つ、歩くなどの動作を眺めていると

その部分に負荷がかかっているのか(力が1点に集中している)を見ることができます。

 

例えると、針金を短く持ち、何度も同じところを折り曲げていると折れてしまいますが
両端をつかんで、ゆるやかに力が加わると、たわんでなかなか折れません。

そんな風に、しなやかに動けている、つまり見ていて美しいと感じる所作、動作には

疲れない、楽にうごくという要素があり、全身が連動して動いているのです。

 

 

針金で例えましたが、木で例えると竹がなかなか折れないのは、加わる力(負担)が分散しているから。

つまり、私たちの身体も、1点に集中させずに分散し。

部分を連動してゆけばよいのです。

 

・・・・・・

ここで。

皆さんは立つとき、どんなふうに立っていますか?

 

足を放り出し、ドカッと座る(骨盤後傾し)上に立とうとしてみてください。

 

なかなか立てません。
これでは後ろに力が逃げていて前の推進力がつながっていないのです。

 

つぎに、足を体に近づけて股関節から曲げお辞儀する

 

このお辞儀は2パターン試してください。

:身体を丸める

・骨盤を立てて、頭を天井に引っ張られるように(背筋がやわらかく伸びている)


この状態で前にお辞儀をしてみると

 

背中が丸まっている状態では、身体自体のつながりが保てず頑張らないと立てません。(疲れる)

 

一方で股関節から曲げ、身体を折り曲げるように頭を前に(お辞儀して)重心を前にすることでおしりが浮きやすくなるのです。

こんな風に、文字で説明するのはなかなか難しいのですが 一つの動作だけでも
腰や膝に負担がかかっていることを知らないで、日常生活をお送っていることが沢山あります

 

・・・・・

普段の姿勢、動きを

 

真ん中

 

で眺めてみる。

 

毎日の何気ない動作、動きを分解して 

痛みがあるのなら、もしかしたら?と疑問を持ってみる。

 

観察→チャレンジ→考察→振り返り

 

そんな毎日の小さな積み重ね。楽しんでやってみてくださいね。

 

朝ヨガヨガクラスでもお待ちしています♡

 

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