二十四節気「春分」 心地よいバランスと養生法/喜多見狛江 ヨガ薬膳リハビリ ヘルスケア研究所 サラフロウ

 

二十四節気「春分」


=日天の中を行て
昼夜とうぶんの時なりー

太陽の軌道が天の真ん中を通り
昼と夜がほぼ当分となる
春分の日

朝の日の出の御来光は
真東から昇り、真西へと沈んでいく

北と南 昼と夜 東と西が
バランスがととのうときとされ
様々な視点から大切にされてきました。


日本ではお彼岸とも重なる春分。


古代の遺跡や神殿など

春分の太陽の通り道に合わせて建てられた建造物を結ぶレイライン(光の道)のほか

春分の日に合わせて古代エジプトの建造物は
巧みに配置されていたとされ
他マチュピチュ アンコールワット、カサ・グランデ(アリゾナ)など

エネルギーの切り替わりを大切にむかえていました。



秋から冬に蓄えた陰気を支えに
春から夏んは陽気を養い育てていく

陰陽のバランスが少しづつ
陽気へと移りゆく
春分

外には風が吹き荒れたり
お天気になったかと思えば雨が降る☔

春の邪気は
「風邪=フウジャ」

風には遊走性の性質があり
上へと症状が出やすくなる
(吹かれる風が上に登るイメージ)

鼻水やのどの痒みなど花粉症の症状や
皮膚に現れると発疹、痒みなど

「フウジャ=風邪」は万病のもとと呼ばれ,肝の働きを乱し
心身バランスよく働かせる力を乱し、
自律神経を乱れやすくするため
注意が必要です。

・・・・・
(おススメの過ごし方)

生活のリズムを意識
🌸「睡眠」

春眠不覚暁 
しゅんみんあかつきをおぼえず

良質な睡眠を
朝はなるべく同じ時間に起きるようにすると
よしとされています

🌸しめつけず、適度に巡らせて

🌸疲れている時は風に当たらない
or肌をやさしく包む

 


(おすすめの食材)
①牡蠣
心・肝・腎に関わり
血を補い貧血症状、精神不安、不眠、酒酔いに心身の潤いを補います。
グリコーゲンは疲労回復
タウリンは肝臓の解毒機能強化に役立ちます

②セロリ

気のめぐり、心のバランスを整え
ストレス改善を助けます。


それぞれの春
それぞれのペースで、のびのびとお過ごしください!


    

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