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【更年期・ミドル世代】 不調をほどく「頭痛①」/喜多見狛江 ヨガ薬膳リハビリ ヘルスケア研究所 サラフロウ

 

 「なんだか頭が重い」「片側の時もあれば、両方の時も。ズキズキして集中できない」
40代からの更年期・ミドル世代の方の中で、頭痛でお悩みの方いらっしゃいませんか?

先日の、朝ヨガでも話題になった頭痛。

今わかっている頭痛のタイプや対処法について。連載予定のブログの中で、私の体験と東洋医学の知恵を交えながら、頭痛で悩む方の何かのお役に立てたらと解説してゆきます。

あくまでも、ひとりの理学療法士、ヨガ薬膳講師

実体験からのブログとなります。
ひとり一人症状が異なるため、長引く頭痛や傷みが激しい時には医療機関への受診をお勧めします。

 

 

まずは一般的な頭痛のタイプ

 

①緊張型頭痛(締め付け型)

 全体をギューッと締め付ける、重い、鈍い痛み。

 疲れや長時間同じ姿勢、姿勢の悪さによる首・肩の筋肉の過緊張。精神的なストレス、寒さなど

 温めたり、身体を動かすと和らぐことが多い。


②片頭痛
 ズキン、ズキンと激しく痛む

 片側が多いが、両側の場合もある。目の奥が痛むことも。←私の場合は片側の頭頂部、後ろ、側頭部、顎関節と首まで痛みます💦


原因がはっきり解明されていないタイプ。

何らかの刺激で脳の神経の一つ、三叉神経刺激され、血管を拡張し、痛みを誘発する説が有力です。


その刺激の代表として

・ストレス、ストレスから解放された週末など

・寝不足、寝過ぎ

・女性ホルモンの変化

光や音、香り

・天候や気圧、気温差

・空腹、脱水

・アルコール🍷

・特定の食べ物で出る方も


暗くて静かな場所を好む。

休むと楽になる、

こめかみを冷やすと楽になるなど特徴があります。

 

頭痛のタイプは、1つの場合もあれば

混載している場合もあり

 両方のタイプに気圧変化や気温差も引き金となる場合もあります。

・・・・

 

頭痛持ちの私の体験
ー「頭痛メモ」のススメー

 

実は私自身も、なが~く頑固な「緊張性頭痛」の持ち主←なんと高校時代から!!

そして、更年期の症状と重ねて昨年あたりからこの片頭痛を繰り返していて💦
時々2つの頭痛を行ったり来たり。
今ではゼロとはいきませんが、ヨガをきっかけに、生活習慣の見直しを行ってだいぶ改善してきました。

 

ヨガや介護クラスでもお伝えしていますが、日々の身体のメンテナンスをしながら不調がでたら。


その症状を

観察→対処法を考え実践する→どんな変化があったのか再び観察する 

 

そんな風に繰り返していると、

不思議と同じような症状をお持ちの方がクラスに来てくださリ

お話を伺って対処法を一緒に考え試して

その知恵が、他の人の好い循環にめぐり、新しい知恵につながったり。


言い換えれば、一見、不快と思われる症状(不調)がでるからこその発見が大きいと感じています。

 

今現在、私自身は薬を使わずに生活をしていますが

鎮痛剤を飲みながら対処されている方もいらっしゃるかと思います。

 

緊張性の頭痛の場合は、温めたり、身体をこまめに動かすなど対処法がわかりやすいのですが、

片頭痛や混在する頭痛の場合、光や音が逆刺激になったり、動くと調子が悪くなることもあって対処法がなかなか難しいこともあります、、。


あくまでも、私の体験を元に。
更年期に引き起こしやすい頭痛の原因をいくつか挙げてみたいと思います。

 


①寝不足←てきめんに出ます。

私の場合は、眼の奥の痛みから誘発するので

眼が痛みだす、チカチカ目の前に光がでるなどサインが出始めたら、早めに休むようにしています。

 

②PC、スマホの使い過ぎ:影響大。。

30分、1時間間隔で家事をちょこちょこと、

隙間時間にやることでだいぶ症状が治まるようになりました。

眠る1時間前、起きてすぐはスマホに触らない!と

マイルールを決めています。


③長時間の同じ姿勢:②と同じく。こまめに家事を細分化して動く、特に下半身と「眼」、肩、首を動かしています

 

④老眼の進行:目のかすみを放置して左目の奥と頭痛が悪化しました。眼鏡なしで50年。視力低下の感覚がわからないことが原因。眼科受診、眼鏡を使うことでだいぶ軽減しました。

 

⑤スケジュールの詰め込み&運動不足:休息とめぐりスタイル重視。

朝の運動の他、夕方、近所に歩いて買い物や散歩に出るようになりました。🛍️

 

⑥気付くと呼吸を止めている←深く呼吸ができていないことで不調が悪化。悪化していた時。

呼吸法で一気に改善しました。これは、他のブログでご紹介します。

 

⑦顎関節のゆがみ:6本抜歯し、歯列矯正をして10年。更年期を境に顎関節の痛みが発生💦

眼の奥と共に左側に痛みが走っていました。


夜間マウスピースを新しく作り、食いしばりが減ったことで、症状が和らいでいます。

噛み合わせや噛み癖は、頭痛に大きくかかわるため矯正歯科や専門の歯科医師とも調整中です。


⑦コーヒー、紅茶などカフェインの多飲:頭痛の時は悪化することが多いです。

 

⑧気温差←季節の変わり目

 

⑨食欲増進からの便秘←腸の動きが鈍ると頭痛にもつながっています。


➉光、音:刺激でで悪化するときは、ひとりになる。静かな場所で深呼吸。激しい痛みが治まるまではゆっくりすることを第一優先に。

     

 

こんな風に、どんな時に頭痛が出るのかを知ることがヒントになったりします。

 

頭痛メモ

ぜひ、頭痛でお悩みの方はつけてみてくださいね。

 

 

次のブログでは、

「更年期と眼」

「呼吸で劇的に片側頭痛が改善したお話し」

「噛み合わせと頭痛」


東洋医学的、更年期の頭痛の捉え方
対処法もお伝えしたいと思います。

 

 

・・・・・・

 

「予防と養生」暮らしイキイキと。

 

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